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2009年2月

第2回「感じる漢方・感じるアロマ」☆セルフケア講座のお知らせ



春一番も吹いて、なんだか空気がもう春めいてきましたね。

私自身は春は大好きな季節ですが、花粉症の人はゆううつな季節かもしれ

ませんね!

3月の講座のテーマは花粉症。お悩みの方、よろしければご参加ください!

今回は特別に、お試し用のシュタイナー医学のホメオパシーレメディを

ご参加のみなさま全員にプレゼントします。

シーズンにはちょっと遅めの開催になってしまい申し訳ありませんが、

今回もはりきって行います!

 

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「感じる漢方・感じるアロマ」☆セルフケア講座

2回 「花粉症の漢方とアロマ」

ここかしこに春の予感・・・でも花粉症の人にはゆううつな季節ですね。
鼻も目もグジュグジュ、集中力も落ちがち。
漢方とアロマで春を楽しい季節にしたいですね!

漢方とアロマセラピーによるセルフケアの講座です。
医師とアロマセラピストのコラボでお送りします。
数種類の中から、おひとりおひとりの体質に合った漢方薬を、その場で

医師が選びます。
チョイスした漢方薬はすぐ試飲。みなさまに効果を体験していただきます!


今回は、お試し用にシュタイナー医学のホメオパシーリキッドを、参加

者のみなさまにお持ち帰りいただく予定です。花粉症の症状だけでなく、体質

そのものに働きかけて、アレルギーを出にくくしていきます。
アロマセラピーでは、症状を軽くする温湿布や、セルフマッサージの

方法をお伝えします。花粉症に効果のあるハーブティもどうぞ!


この季節を気持ちよくのりきりましょう☆
見て、香って、感じて体験するレクチャーです。

*花粉症はその方にあわせたパーソナルな処方になりますので、
今回の参加は実際に花粉症でお悩みの方にかぎらせていただきます。
楽しみにされていた方、ごめんなさい!また次回のシリーズでお待ちして
おります。


講師:
塚原 美穂子(クリニック・ロータス、医師)
木原 ひとみ(アロマセラピスト)

日時:
3月14日(土) 13301600

場所:
クリニック・ロータス
都営浅草線 泉岳寺駅徒歩1
場所はこちらhttp://clinic-lotus.jp/location.html

参加費:
3500円
*漢方薬試飲、ハーブティ試飲あり。
*ご自宅でのケアのためのシュタイナー医学のホメオパシー付き。

定員:
8名

□持ち物と服装:
タオル1枚(温湿布の練習用。濡らします)
ビニール袋1枚(濡れたタオルの持ち帰り用に)
首周りをマッサージしやすい服装でいらしてください。

お申込み方法 

参加のお申し込みはmailclinic-lotus.jp
(
☆を@に変えてください)までメールをお願いいたします。

ご質問ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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ヴェレダ・セミナー参加

2/14-15と、毎年出ているヴェレダ・セミナーに参加しました。
場所は、あげつまクリニック。愛知県豊田市にあります。

私が入っている、ルドルフ・シュタイナーによるアントロポゾフィー(人智学)医学の臨床医学セミナーです。
オーガニック化粧品会社のヴェレダが主催し、毎年イタリア人のアントロポゾフィー(人智学)医学の医師、セルジオ・フランカルド先生と、ヴェレダの薬剤師・医学教育担当のアルバート・シュミードリーさんがいらして私たちに講義をしてくれます。
ヴェレダはもともとは、アントロポゾフィー医学の薬剤を作る製薬会社なので、化粧品も自然治癒力を高めるような製法で作られています。もちろん植物もオーガニックで、植物の力が凝縮するバイオダイナミック農法で栽培されたものを使っています。私も愛用しています。

今回は、心臓がテーマでした。
高血圧などの心疾患の治療、治療薬に使う植物について学習しました。もちろん、治療薬もオーガニック栽培された植物や鉱物由来のホメオパシーなどです。
血圧は、常に変動しています。基本的にはその人が話すと上がり、聞くとき下がるそうです。
恥ずかしいとき鼓動が早くなり顔が赤くなるように、心臓や血液循環は、私たちの心の状態を鋭敏に反映しています。また、神経系と代謝系を仲介しています。いわば、アタマとハラの間に入って両方をなだめてくれています。
フランカルド先生が、「血圧が普段110/70の女性に夫婦仲はどうですか、と聞いたら、直後に180/110に跳ね上がりました。実はうまくいっていなかったのです。その女性はそのことを私に語るようになりました。その方は子宮筋腫を持っていたのですが、出していた薬は前と同じなのに、子宮筋腫が半年後に消えたのです」という興味深い話をしてくれました。

高血圧の治療では、もちろん塩分を控えることや禁煙や運動が大事なのですが、それに加えて良いコミュニケーションが大事だそうです。
高血圧の人は基本的にパワーのある人が多いのですが、脳卒中や心疾患のリスクが高くなるので、「太く短く」の人生になる傾向があります。低血圧の人は、いつもあまり調子がよくないのですが、「細く長く」になる傾向があります。

「現代に増えている病気は、愛と親密さの欠如が基本的な原因となっています。それは、身体も冷やし、硬くさせていくのです」とフランカルド先生は言いました。
確かに、現代に増えているうつもガンも冷える病気ですね。

メタボ健診の是非がとりざたされていますが、「愛の健診」のほうがあらゆる病気予防に効果的なんじゃないでしょうか?愛を思っているか、実際感じられているか、愛から行動を起こしているか、の3つの大項目について質問していくとか。
でも、日本人の多くが悲惨な結果になりそうですwobbly
中でも医者が一番悲惨だったりして。

パニック障害は心臓の病気ではありませんが、やはりパニックと同時にすごい動悸がします。現代の生活がやたらな刺激に満ちていることに端を発しているんだそうですよ。それはうなずけました。
心臓を勇気づけるCardiodoron(プリムローズ、オオヒレアザミ、ヒヨスという3つの植物からできた心臓の薬)をご用意してお待ちしていますclover

しかし、愛の中心を担う心臓のレクチャーを、資本主義経済の象徴都市、しかし今はトヨタ・ショックで沈んでいる豊田市で聞く、というのは新しい時代の幕開けのような気もしましました。

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「感じる漢方・感じるアロマ」講座のご感想

2/7に追加分で開催しました「感じる漢方・感じるアロマ☆セルフケア講座」も無事終えることができました。
今回もいい雰囲気で行うことができました。

講座では実際に漢方を試飲しますが、「葛根湯は甘くておいしい~」の声多数。私も大好きです。
あと好評だったのが、空咳の漢方、麦門冬湯(ばくもんどうとう)。これも甘め。
味的に不評なのが銀尭散(^^;)ニガー。

終わったあとにはお茶とお菓子でおしゃべりできたのもとても楽しかったです。
ご参加いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました!

私のクリニックは普段癒しの隠れ家状態なので(^^)診療以外でみなさまにきていただくのははじめてだったのですが、これからもプチ発信を続けていきたいと思いました。
コラボしてくれたひとみさん、お手伝いしてくれたくーちゃん本当にありがとう!

今回はアンケートをとらせていただきましたので、いただいたご感想を載せておきます。

- とってもためになりました。楽しかったです。
- 実際的な風邪の段階に見合う漢方を教えていただき、役に立ちました。ありがとうございます。
- 実際に漢方を飲んだり、アロマをかいだりと身近に感じてわかりやすかったです。統合医療に興味があるので広く学んでみたいです。
- 漢方の方は、知っている内容のことが多かったのですが、アロマの方は知らない内容で新しく知られたことが多く、うれしかったです。今日、明日から使ってみたいと思います。
- 漢方やアロマについてまったくの知識がありませんでしたけれども、体験型の講座で、実感を伴ってよくわかりました。意外と漢方も飲みやすいことに驚きました。

ありがとうございました!
シリーズ化する予定ですので、次回もまた企画したいと思います。

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第1回「感じる漢方・感じるアロマ」講座開催しました

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2/1(日)に第1回「感じる漢方・感じるアロマ」講座を開催しました。テーマは「風邪の漢方とアロマ」です。
おかげさまで定員を超える方に来ていただけて、ありがとうございました!いらしていただいた方、ちょっと手狭となってしまい申し訳ありませんでした。

前半は風邪の東洋医学的な見方のお話をさせていただき、それと同時並行で、実際に葛根湯、麻黄湯、小青龍湯、柴胡桂枝湯、麦門冬湯、銀堯散の6つの漢方薬を少しずつ試飲していただきました。葛根湯のちょっと甘みのある感じだとか、銀堯散のニガーい感じだとかを試していただいて、意外ともりあがりました。葛根湯は飲むとすぐ身体があたたかくなってきます。
私は大学時代、東洋医学研究会に入っていて、夜な夜な部室に忍び込み飲んで覚えたので、ぜひ普段なじみのない方にも飲んでからだが反応する感じを感じていただきたかったのです。漢方薬は頭で勉強するより飲んだ方が早いんです。
後半は、アロマセラピストの木原ひとみさんが風邪のアロマのレクチャー。これも実際アロマオイルの香りを試しました。最後はバスソルトをみんなで作りました。写真はその風景。
私が選んだのはフランキンセンスとラベンダー。今まであまり実感したことはなかったのですが、帰ってお風呂にいれて入浴したら、本当に温かさが持続して、いつも靴下をはかないと眠れないのですが、朝まで裸足で大丈夫でした。朝になってもあたたかかったのでびっくりです。
2/7(土)にも同じ内容で開催します。お一人分空席がありますので、ご希望の方は
mail☆clinic-lotus.jp(☆を@に変えてください)
までメールにてお申し込みお待ちしています。

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「愛ある医療を考える」大会に参加しました

1/31に「心を見つめ、いのちを見守る愛ある医療を考える」大会に参加してきました。
場所は世田谷区民会館。

この会はミクシィでのコミュニティ、「魂の成長・進化を支援する医療」のオフ会として企画されたものです。サブタイトルは、~現代医療よ、魂を語ることをおそるるなかれ~。
はじめて医療者から、そして患者さんの側からも、生と死、病気、そして死を超えることのできる魂の力というものについて提言するという、けっこう大胆な会でした。死を敗北とうけとめずに、生まれ変わりも含めてそれを超えていく魂について語る、ということは普段普通の生活をしている医療者にとっては、結構勇気のいる試みだということは私も痛いほどわかります。

しかしいきなり一回目からものすごく大きな会になってびっくり。
5分前に着いたのですが、大ホールが、後ろのほうまで埋まってました。800名以上の方がいらしたようです。

「愛と癒しのコミュニオン」の鈴木秀子先生のお話は、「全人的医療」を提唱したポール・トゥルニエの生涯のお話でした。
それから、うつ病を体験された櫻井さんのお話や、再発まで経験した脳腫瘍から生還した岡部明美さんのお話。
やはり、実際に病気を体験された人の回復の話は何よりも力強いと思いました。

後半は今回の企画を支えた医療者たちでパネルディスカッション、そして主婦お二人組のシンガー、コクーンのコンサートで終わりました。
コクーンの歌は病気や苦しみの中でも強くけなげに生きていく人たちを描いています。会場のあちらこちらで目頭を押さえる人たちの姿がみられました。私も「ちいちゃんの歌」ではちょっと泣けました。

頭で考えているだけじゃなく、この会を実際に行うことができた、ということが歴史上の(^^)第一歩だと思いました。
企画自体もすばらしいものでしたが、私にとって何よりの財産は、普段集まれない全国の医療者たちが一堂に集まれたこと。何より実際ドクターたちにお会いできたことに勇気づけられました。
そして、ご自身は健康なのに、医療にかかわる活動に参加してくれ、医療者・患者さんたちをサポートして両者をつなげてくれる人たちもまた、医療のネットワークの一員なのだと強く感じました。

この会、第1回だそうなので、第2回もぜひに。

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